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料理の写真を美味しそうに編集してみる。(その1)

2014/03/26
スマホとかで料理の写真を撮った時、その場では『上手く撮れたっ^^』と思っていても、いざパソコンに転送してみたら、なんだか暗い…とか、なんだかぼやけている…とかいうことがあります。

そんな時に、編集作業でリカバーしてしまおうっ!...というのが次の方法です^^

今回の題材は、アップルパイ。
お菓子の写真を撮るとき、わたしは白いアクリル板とか、大きな白い皿の上に乗せて撮影してます。
そして、外からの光は遮断。灯りは基本的に室内の白色蛍光灯だけです。

◆元の写真
未編集の写真
わたしのスマホカメラには、ホワイトバランスがついていないので、こんな感じで薄暗く写ってしまうことが多いんです。

これを、なるべく美味しそうに見えるように編集してみようと思います。
使っているソフトは、『PhotoShop Elements11』ですが、GIMPのような無料ソフトでも同じようなことはできると思います。

◆Step-1
PhotoShop Elements1であれば、最初のうちは、『クイックメニュー』で編集するのが楽だと思います。
スタート
まずは、この暗い感じをなんとかしたいところ。
画面右のメニューから、『露光量』をクリックします。
9つの明るさサンプルが出てきますので、良さげなものを選びましょう^^
ちなみに、サンプルの上には、スライドバーもありますので、微調整も可能です。

◆Step-2
個人的な露光量の目安は、背景が真っ白になるレベルにしています。
今回は、露光量"2"にしてみました。
露光量補正

◆Step-3
Step-2で明るくなりましたが、なんだか黒く焦げたようなところが気になります。
あまり美味しそうに見えません・・・(ーー;)

ということで、暗い部分だけを少し明るくしてみたいと思います。
レベル補正
画面右のメニューから、『レベル補正』をクリックします。
さらに、『シャドウ』のタブを選択します。
やはり9つのサンプルが出てきますので、良さげなものを選びましょう^^
そしてやはり、サンプルの上には、スライドバーもありますので、微調整も可能です。

今回は左下を選択してみました。
焦げた感じがやわらいでいるのがわかると思います^^

◆Step-4
Step-2、Step-3で明るくしまくったせいか、なんだか少し白くかすんだ感じになってきました。
少し温かみを出してみたいと思います。
カラー補正
画面右のメニューから、『カラー』をクリックします。
さらに、『自然な彩度』のタブを選択します。
9つのサンプルの、左上から右下に行くにしたがって、色が鮮やかになっていきます。

今回は左下を選択してみました。
少し赤みを帯びた感じになったと思います^^

◆Step-5
色の調節は出来たのですが、このままではサイズが大きすぎてブログ向きではありません。
画像解像度を圧縮します。
「イメージ」→「サイズ変更」→「画像解像度」
を選択して、画像解像度ウインドウを開きます。
画像解像度
ブログ用としては、個人的には640~800pixelくらいが良いように思います。
チェック部分を含めて、↑の画像のような設定がオススメです^^

◆Step-6
最後の仕上げです。
これをやるのとやらないのでは、写真の鮮明度が全く変わってきます。
「画質調整」→「アンシャープマスク」
を選択して、アンシャープマスクのウインドウを開きます。
アンシャープマスク
量、半径、しきい値は、題材によって適した数字が異なるのですが、わたしはだいたい↑の画像のような設定値にしてることが多いです。(しきい値は"1"にしてることが多いかも?)
数字をいろいろ動かしてみて、どんな感じに変化するのか試してみると良いと思います^^

◆Step-7
完成ですっ!
どうでしょう?ちょっと美味しそうに見えるようになったと思うのですがっ^^
完成!

とりあえず、今回はとっかかり的な簡単にできる編集方法を載せてみました^^
13:38 15. 画像編集関連 | トラックバック(0)

空中おにぎり

2014/03/17
外で食べ物を食べるときに、綺麗な景色を背景に料理の写真を撮りたいっヽ(`Д´#)ノ
・・・と思うことがよくあります。
でも、料理の性質上、手に持ったりしないと撮影できないっ!
でも、できれば純粋に料理だけを写したいっ!
・・・ということも多いです。

いっそ、空に放り投げて撮影してみる??とかも考えましたが、それはさすがに怖いです...(ーー;)

そんなこんなで、写したくない部分を透明にしてしまおう!
というのが次のやりかたです^^

1. おにぎりに割り箸を刺して撮影した写真と、背景だけを撮影した写真を用意します。
おにぎり写真背景写真

2. 割り箸部分を選択して、背景消しゴムツールで選択範囲を透明にします。
 ※選択範囲は、割り箸部分より少しだけ広い範囲にする方がよいです。
割り箸部分を透明に

3. 2.の画像全体をコピーして、背景のみの写真の上に貼りつけます。
背景と重ねます。

4. 位置の微調整をします。
 ※レイヤーを半透明にして作業するとやりやすいです。
位置を微調整します。

5. あとは、箸だった部分と背景画像の微妙な境界をぼかしたりして、なるべく自然な感じに仕上げて完成です(≧▽≦)b
天むす

逆に、おにぎり部分だけを切り抜いて背景画像に貼りつけることもできると思いますが、そこは難易度に応じて臨機応変で^^
00:54 15. 画像編集関連 | トラックバック(0)

GIMP2で透明な文字を書く方法。

2013/03/02
写真にサインを入れたいっ!…だけど、画像が文字で隠れてしまうのは嫌だっ。
・・・というときに、透明にみえる文字を書く方法をご紹介。

今回は『GIMP2』というフリーのソフトで書く方法です。

http://www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html

こちらのサイト経由でダウンロードされると良いかと思います。
フリーなのに機能満載で、プラグインもいろいろあって面白いソフトだと思います^^

□□□ 手順 □□□
1.画像を開いて、ツールボックスのテキストをクリックします。
 左下の赤枠で囲んだところで、フォントの種類やサイズを選べます。
g1.jpg
 ※サイズはあとで調整もできます。

2.画像をクリックすると、GIMPテキストエディタが開きますので、ここで文字を入力します。
 文字の位置が思った場所でなくても、文字入力後に移動することができます。
g2.jpg

3.画面右の、レイヤー、チャンネル~のウインドウで、"T"と書かれているレイヤー(ここでは、"あげもち"という名前がついてます)が選択されていることを確認して、メニューから、
 『レイヤー⇒透明部分⇒不透明部分を選択範囲に』
 を選択します。
g3.jpg

4.メニューから、『レイヤー⇒レイヤーを削除』を選択します。
g4.jpg

5.点線の枠だけが残りました。
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6.メニューから、『フィルタ⇒装飾⇒べベルの追加』を選択します。
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7.新しいウインドウが出てきますので、『厚さ』を指定します。
 厚さは"1"でよいと思います。大きくしすぎると文字がぼやけてきます。
 お好みで調整してください^^
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8.メニューから、『選択⇒選択を解除』を選択します。
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9.後ろが透けた状態で、ちょっと浮き出た文字を書くことができましたっ^^
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22:16 15. 画像編集関連 | トラックバック(0)

PhotoShopで透明な文字を書く方法。

2013/03/02
写真にサインを入れたいっ!…だけど、画像が文字で隠れてしまうのは嫌だっ。
・・・というときに、透明にみえる文字を書く方法をご紹介。

今回は『PhotoShop Elements11』で書く方法です。

□□□ 手順 □□□
1.テキストメニューの『横書き文字マスクツール』を選択します。
1
 左下の赤枠で囲んだところで、フォントの種類やサイズを選べます。

2.半透明の赤いフィルムがかかって、その中に中抜きの文字を書くような感じになります。
 文字を入力したら、右下のチェックボタン(現在の操作を確定)をクリックします。
2

3.点線で囲まれた文字が出来上がります。
3

4.メニューから、『レイヤー⇒新規⇒選択範囲をコピーしたレイヤー』を選択します。
4

5.メニューから、『レイヤースタイル⇒スタイル設定』を選択します。
5

6.スタイル設定のウインドウが出てきますので、ここで『べベル』にチェックを入れます。
 『サイズ』は1~3くらいが良いと思います。
 大きくしすぎるとぼやけちゃいます。
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7.メニューから、『レイヤー⇒下のレイヤーと結合』を選択します。
7

8.後ろが透けた状態で、ちょっと浮き出た文字を書くことができましたっ^^
完成

※実際には透明な文字ではなく、文字の形で切り抜いてコピー&ペーストした画像をべベル処理しただけです。
 なので、文字を移動すると変な感じになりますのでご注意です^^;
22:03 15. 画像編集関連 | トラックバック(0)
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